ラクしたかっただけ。でも、子育てしながら生活を楽しみたかった

子育て中の家事が回らず、少しでもラクにしたくて家電に頼った体験談 家事ラク・時短アイデア

ホットクックを使い始めた理由は、
料理を楽しみたかったからでも、
丁寧な暮らしに憧れていたからでもありません。

毎日が、とにかく回らなかった。
それが一番近い表現だと思います。

仕事が終わって、子どもを迎えに行って、
持ち帰った荷物を片付けて、夕飯の支度。

食べ終わったら片付けて、
翌日の夕飯の下ごしらえ。

子どもとお風呂に入って、
髪を乾かして、洗濯機を回しているうちに
もう寝かしつけの時間。

子どもが寝たあとも、
片付けや翌日の準備が残っていて、
気づけば夕方から、ほとんど座る時間もありませんでした。

思うように家事が進まなくてイライラして、
そのイライラを子どもに向けてしまって、
あとから自己嫌悪。

「今日も余裕なかったな」
そんな日が、続いていました。

正直、もっとラクになると思っていた

ホットクックを導入したときは、
料理が一気にラクになるんじゃないかと、かなり期待していました。

材料を入れてボタンを押せば、
夕方のバタバタが大きく減る気がして。

でも実際は、
思っていたほど「全部がラク」になるわけではありませんでした。

それでも、

・火を見なくていい
・混ぜなくていい
・つきっきりにならなくていい

この「少し」を任せられるだけで、
夕方の流れの中で、
気持ちが追い詰められにくくなったのは確かでした。

ラクにしたかったのは、時間より「気持ち」だったかもしれない

家事をラクにしたいと思っていましたが、
今振り返ると、
本当に減らしたかったのは
時間そのものより、気持ちの負担だった気がします。

時短家電を使っていても、
イライラする日はイライラします。
遅くまで片付けが続く日もあります。

それでも、
「全部自分でやらなくていい」と思えるだけで、
気持ちが少しだけ軽くなりました。

ラクにした分、気持ちの追い込まれ方が変わった

家電に頼るようになっても、
夜に余裕がある日なんて、正直ほとんどありません。

相変わらずバタバタするし、
やることが終わらない日もあります。

でも、以前と違うのは、
「気持ちが追い詰められにくくなった」こと。

・時間に追われて焦る感じが減った
・家事が思うように進まなくても、イライラしにくくなった
・「今日はこれでいい」と思える瞬間が増えた

大きな変化ではないけれど、
この違いは、毎日を回す中ではかなり大きいと感じています。

家事をラクにしたのは、生活を楽しみたかったから

家事をラクにすること自体が目的ではなくて、
その先にある
「暮らしを回す余裕」や「楽しむ気持ち」
が欲しかったんだと思います。

ホットクックも、食洗機も、
私にとってはそのための手段のひとつ。

完璧じゃなくていい。
頑張りすぎなくていい。

子育てをしながらでも、
生活を楽しむ余白を残すために、
これからも「ラクする選択」は続けていくつもりです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました