【寝室の地震対策】子供の頭上にエアコンが!位置を変えられないわが家の現実的な結論

子どもの頭上にエアコンがある寝室で、位置を変えられない現実を踏まえ、わが家が考えた地震対策と現実的な結論を紹介するアイキャッチ画像 もしもの備え・防災

先日、私の住む地域で
地震がありました。

幸いわが家は大きな被害も
なかったのですが
余震に怯える中で
気になった場所があります。

それが
「寝室の子供の頭上にあるエアコン」
です。

「もし大きな揺れが来て
これが落ちてきたら」

と思うと恐ろしくて
大きな揺れが来ないことを
願うばかりでした。

どうすればエアコンの下に
子供が来ないようにできるだろう。

まず頭に浮かんだのは

『寝る向きを変えよう』

ということでした。

でも、実際に試そうとすると
部屋の間取りや
わが家の寝具事情では
一筋縄ではいきませんでした。

今回は、不安と向き合いながら
悩みに悩んで辿り着いた
わが家の『エアコン地震対策』
のリアルな葛藤と結論
をお話しします。

 頭の位置を変えようとして激突した「3つの壁」

「エアコンの下に頭が来ないように
すればいいんだ」

と思い
まずは寝る向き(頭と足の位置を180度反転)
にしてみようと考えました。

ですが、わが家の寝室事情だと
次々と壁が立ち塞がりました。

 

  • 壁①:押し入れや窓の位置でマットレスが動かせない

    お部屋の間取り上
    マットレスを別の場所に移動させると
    押し入れの出し入れがしにくくなったり
    窓の開け閉めがしにくくなったりで
    レイアウト変更が不可能。

     

  • 壁②:180度回転させると
    マットレスの継ぎ目が腰に当たって痛い

    頭と足を180度ひっくり返して寝てみると
    分割マットレスの継ぎ目が
    ちょうど腰のあたりに来てしまい
    大人の寝心地が最悪になります。

     

  • 壁③:頭の上に壁がなくなって落ちそう

    頭側に壁がなくなるため
    寝ている間に頭から布団の下へ
    落ちてしまう危険が出てきました。

     

冷静になって気づいた「子供の寝相」というリアル

悩み抜いた末に
ふとわが子の寝ている姿を見て
気づいてしまったんです。

「うちの子、めちゃくちゃ寝相悪いんだった」

そうです。
夜中にゴロゴロと360度回転して
布団の上を縦横無尽に
転がりまくっているわが子。

仮に苦労して向きを180度変えたところで
夜中にはくるっと回って
結局エアコンの下に頭が行っている
んですよね。

無理に向きを変えて
大人が寝不足になったり
ベッドから子供が落ちるリスク
を作る方が現実的じゃない
という結論になりました。

 

わが家が出した結論:リスクと現実の「落としどころ」

エアコンの背板は
壁の柱などにネジ留めされているため
基本的には簡単に落ちない
構造にはなっています。

とは言え
「絶対に落ちてこない保証」
なんてどこにもありません。

最近は想定を超える大きな地震も多いので
「ガッチリ固定されているから100%安全」
と過信するのも危険だと感じています。

ただ、わが家の場合は、

  • 無理に寝る向きを変えても
    子供の寝相で結局夜中に
    エアコン下へ行ってしまう

  • 頭側の壁がなくなって
    転落する別のリスクが生まれる


という現実がありました。

「100%の安全」
を作るのが難しい中で
わが家が出した結論は

「施工時の固定を前提にしつつ
できる範囲でリスクを減らす」
という落としどころでした。

わが家の寝室は畳なので
転落時のショックが少ないことや
大人が外側(布団の端側)に寝る
配置はそのまま活かしつつ

「エアコンの据え付けに
グラつきや緩みがないか定期的に点検する」

という意識を持つことにしました。

 

まとめ:「完璧」が無理でも、リスクを知って判断することが大切

地震対策の理想を言えば
「エアコンの下には絶対に寝ない」
のが一番です。

ですが、お部屋の間取りや寝具の構造
そして何より子供の激しい寝相など
どうしても理想通りにいかない現実もあります。

  • 「100%安全な状態」を作るのは難しい

  • だからこそ「絶対大丈夫」と過信せず
    わが家にできる現実的な配置を決める

     

無理な模様替えで
毎日の生活や睡眠の質を壊してしまうのではなく
危険性を理解した上で
「わが家にとっての現実的な備え」
を考えていきたいと思います。

みなさんのおうちの寝室は
どんな配置にされていますか?

 

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