夏になると、食べ物の管理が
とたんに不安になることありませんか?
「これ、大丈夫かな?」
と思いながらも
ずっとそのままにしていたことが
わが家にもいくつかありました。
一つひとつ調べてみたら
「大丈夫だったもの」と
「実はよくなかったもの」が
はっきり分かれる結果になりました。
同じように気になっている方の
参考になれば嬉しいです。
①ホットクックの保温、夏に何時間も続けて大丈夫?
私は、カレーやおでんを
前日から保温で煮込みたい派です。
ただ、夏場に何時間も保温し続けて
中身は本当に大丈夫なのかと
ふと気になって調べてみました。
結論👉保温が効いていれば
菌が増殖できない温度(約70℃)
がキープされるので
常温放置とはまったく別物。
ただし12時間で自動オフ
になる仕様に注意が必要です。
→ 【夏場のホットクック】「保温」しっぱなしで中身は腐らない?
②開封済みの粉物、常温に置いてた。ダニの話を知って変えたこと
小麦粉やホットケーキミックスを
常温の棚に置きっぱなしにしていたこともありました。
開封済みの粉物にダニが繁殖することがある
「パンケーキシンドローム」という言葉を知って
保存のやり方を変えました。
結論👉開封済みの粉物は密閉して冷蔵庫へ。
加熱してもアレルゲンは残るので
「焼けば大丈夫」は通用しません。
→ 【夏の落とし穴】開封済みの粉物、常温に置いてた。ダニの話を知って変えたこと
③調味料、どこまで冷蔵庫に入れる?
夏は「とにかく全部冷蔵庫へ」
でやってきたけど
本みりんは冷蔵庫に入れると結晶化するし
オリーブオイルは白く固まる。
逆に冷蔵庫に入れるべきものは何か
整理してみました。
結論👉「冷蔵庫に入れなくていいもの」を
把握するだけでスペースが生まれる。
本みりん・油類・砂糖・塩は常温でOKでした。
→ 【夏の冷蔵庫パンパン問題】調味料、どこまで冷蔵庫に入れる?
④お米の夏保存。シンク下のままで虫がわく前に
夏場のお米保存は
冷蔵庫で保管しています。
夏は虫がわくリスクがあること
そして精米後のお米は
意外と早く味が落ちることを知りました。
結論👉夏のベストは容器に移して野菜室へ。
買いだめせず、こまめに買うとにしました。
→ 【お米の夏保存】シンク下の米びつ、夏は危なかった。虫の話を調べて置き場所を見直した話
こういう商品を置けたら便利ですね。
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⑤玉ねぎとじゃがいも、夏も常温で大丈夫?
「常温保存OK」の代表選手
として疑っていなかった野菜たち。
でも夏の高温多湿は玉ねぎの大敵で
じゃがいもは光と高温で芽が出る。
しかも芽には毒があります。
結論👉夏だけは例外。
玉ねぎはペーパーで包んで冷蔵庫
じゃがいもは新聞紙に包んで野菜室へ。
⑥やかんで沸かした麦茶、一晩放置はNGだった
夜に沸かして朝まで
朝に沸かして夕方まで常温に置いていた麦茶。
熱いまま冷蔵庫に入れたくない
のが理由だったけど
夏場の8〜12時間常温放置は
菌が増えるには十分な時間でした。
結論👉冷ますのは30〜60分で十分。
氷水にやかんごと浸けると
10〜15分で冷めます。
→ 【夏の麦茶】やかんで沸かしたまま一晩放置、夏はNGだった。正しい冷まし方に変えた話
⑦食洗機の乾ききってない食器、閉めたまま一晩置いてた
ほこりが嫌で食洗機の扉を閉めたまま
乾ききっていない食器を
一晩以上置いていました。
閉めたままだと湿気がこもって
カビが生えやすい環境になると知って
やり方を変えることにしました。
結論👉「全開」じゃなくていい。
菜箸を挟んで2〜3cmの隙間
を作るだけで湿気が逃げます。
→ 【食洗機】乾ききってない食器、閉めたまま一晩置いてた。カビが生えやすい環境だと知って変えたこと
「大丈夫だった」と「安全だった」は違う
調べるまで、どれも
「今まで何も起きなかったし大丈夫かな」
と思っていました。
でも「今まで大丈夫だった」は
「安全だった」とは別の話です。
運が良かっただけかもしれないし
気づいていなかっただけかもしれません。
知ってしまったからには
変えるしかありません。
面倒くさいと思うものもあるけど
どれもやることはほんのちょっと。
夏のキッチン、少しだけ見直ししてみませんか。
置くスペースがあるのなら、欲しいです。
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