業務スーパーの冷凍食品を
コソリ(ノンフライヤー)で焼くシリーズ。
気づけば業務スーパーで7品。
それ以外の食材も合わせると
12品になりました。
「結局どれが成功で、どれが微妙だったの?」
「温度と時間、毎回忘れちゃう」
そんな声(自分の中での声ですが)に応えて
これまで焼いたものを
温度と時間の一覧にまとめます。
- 業務スーパー7品の温度・時間・結果の一覧
- 業務スーパー以外で焼いたものの一覧
- 衣の厚みで温度を決める早見表
- 成功したもの・苦戦したもの
- 次に試す予定のもの

業スーの冷凍食品って
ノンフライヤーで
ちゃんと焼けるの?

相性がいいものは多いよ。
ただ温度と時間は
食品ごとに全然違った!
業務スーパーで試した7品の一覧

| 食品 | 温度 | 時間 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 冷凍とんかつ | 230度 | 1回30分 | △ 焼き色つかず、とんかつ感が薄い |
| 冷凍塩鮭(半解凍) | 200度 | ―(ひっくり返すだけ) | ◎ 大成功 |
| 冷凍ポテト ※購入店不明 |
205度 | 15分 | ◎ 油なしで揚げたて食感 |
| 白身魚フライ | 230度 | 15分(200度だと30分) | ○ 温度を上げたら解決 |
| 冷凍チキンナゲット | 200度 | 15〜18分 | ◎ 油なしでいい感じ |
| ハムカツ | 230度 | 両面5分+追加3〜4分 | ○ 追加スプレー&追加焼きで化けた |
| 唐揚げ | 220度(予熱あり) | 両面5〜7分ずつ | ○ レンチンより断然おいしい |
※詳しい焼き方や正直な感想は
それぞれの記事にリンクしています。
◎=大成功 ○=満足 △=苦戦
業務スーパー以外で焼いたものの一覧
シリーズを続けているうちに
業務スーパー以外の食材も
ずいぶん焼きました。
同じ表に混ぜると分かりにくいので
こちらは分けて載せます。
| 食品 | 温度 | 時間 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 冷凍コロッケ (コスモスのPB) |
230度 | 15分 | ◎ 崩さずサクッと |
| 冷凍の塩サバ (ふるさと納税) |
230度 | 12分 | ◎ 皮に切れ目を入れたらパリッと |
| 生のサバ | 200度 | 10〜15分 | ◎ ほったらかしでホクホク |
| 鶏もも肉 | 200度くらい | 15〜20分 | ◎ 皮がパリパリ。220度は焦げた |
| チキン南蛮 (むね肉) |
記録なし | ― | △ ジューシーさが出なかった |
このほかに
食パンラスクとジャーマンポテトも焼きましたが
そのときは温度を勘で決めていて
記録が残っていません。
鶏もも肉だけは温度で失敗しています。
220度で焼いたら
中まで火が通る前に皮が焦げました。
- 【コスモス】冷凍コロッケはノンフライヤーで230度15分|崩さないコツと正直な味
- 【冷凍の塩サバ】ノンフライヤーで230度12分。皮に切れ目を入れたらパリッと焼けた
- 【200度10〜15分】生サバはノンフライヤーで焼ける|ほったらかしでホクホク
- 【フライパン超え】コソリで鶏もも肉を焼いたら、お店レベルのパリパリジューシー
- 【正直レビュー】コソリでチキン南蛮を作ったら仕上がりがイマイチだった話
- 【実験中】COSORIで食パンラスクとジャーマンポテト
温度の決め方|衣の厚みで変える早見表
12品を並べてみて
一番はっきりしたのは
衣の厚みで温度が決まるということでした。
| 食材のタイプ | 目安の温度 | うちで焼いたもの |
|---|---|---|
| 衣なし(魚・肉・いも) | 200〜205度 | 塩鮭・生サバ・鶏もも肉・冷凍ポテト |
| 皮をパリッとさせたい魚 | 230度+皮に切れ目 | 冷凍の塩サバ |
| 薄い衣・下味つき | 220度(予熱あり) | 業スーの唐揚げ |
| 厚い衣(パン粉系) | 230度+追い焼き | 白身魚フライ・ハムカツ・冷凍コロッケ |
| パン粉系でも苦戦 | 230度でも△ | 冷凍とんかつ |
迷ったときは
時間を延ばすより温度を上げるほうが
早いことが多かったです。
①冷凍とんかつ:一番苦戦した
正直、
一番うまくいかなかったのが
これです。
1回30分焼いても
期待していた「あの茶色」にならず
とんかつらしいジューシーさも
出ませんでした。
オイルスプレーだと
パン粉系がうまくいかない理由は
パン粉に油分がないから。
その後、白身魚フライとハムカツで
「230度+追加焼き」という方向が
見えてきました。
次はとんかつでも
「追いスプレー&追加焼き」を
試す予定です。
【コソリ検証】業スーの冷凍とんかつをノンフライヤーで焼いてみたリアルな結末
②冷凍塩鮭:一番手軽で大成功
半解凍のまま200度に入れて
途中で一回ひっくり返すだけ。
これだけで大成功でした。
見た目は「こんがり」というより
控えめですが、味はしっかり。
魚焼きグリルを使わずに済むので
後片付けの手間がぐっと減りました。
【コソリ検証】業務スーパーの冷凍塩鮭をノンフライヤーで焼いてみた!
③冷凍ポテト:油なしで揚げたて食感
205度・15分・途中でシャッフル。
これだけで、油を一切使わずに
「揚げたて」の食感になりました。
失敗らしい失敗もなく
このシリーズの中では
一番簡単でした。
④白身魚フライ:温度がすべてだった
200度だと30分もかかって
「これなら揚げた方が早い」
と思うレベルでした。
でも230度に上げたら
半分の時間で解決。
衣ものは思い切って高温にする
という学びを得たのがこの回です。
ただし油をかける手間で洗い物が増える
という正直な悩みも残りました。
⑤冷凍チキンナゲット:油なしでいい感じ
予熱してから200度で15〜18分。
油は一切使いませんでした。
それでも十分な仕上がりで
さらにカリッとさせたい場合は
オイルスプレーを追加する形です。
【業務スーパー×コソリ】油なしで放置!冷凍チキンナゲットをノンフライ調理したらいい感じだった話
⑥ハムカツ:追加スプレー&追加焼きで化けた
しっかりオイルスプレーをして
230度・両面5分。
色はついたのに
揚げたようなうまみが足りない。
そこでもう一度スプレーして
3〜4分追加で焼いたら化けました。
パン粉系は「1回で決めない」のが
コツかもしれません。
【業務スーパー】ハムカツをコソリで焼いてみた。しっかりスプレーしても物足りず、追加焼きで化けた話
⑦唐揚げ:レンチンより断然おいしい
予熱あり・220度で
オイルスプレーをかけて
両面5〜7分ずつ。
ものすごくサックリ
とまではいかないものの
レンチンより断然おいしく
中までアツアツに仕上がりました。
味は好みが分かれるタイプなので
リピはセールのときに、が
わが家の結論です。
【業務スーパー】唐揚げをノンフライヤーで焼いたらレンチンより断然おいしい
ここまでで分かってきたこと

12品を並べてみると
いくつか傾向が見えてきました。
- 魚・肉・ポテトなど「衣なし・薄い衣」は200度前後で安定
- とんかつ・白身魚・ハムカツ・コロッケなど「厚い衣」は230度が正解に近い
- 唐揚げのように油分のあるものはスプレーで香ばしさアップ
- 油なしでも十分おいしい食品は多い。無理にかけると手間が増える
- うまくいかないときは、時間を延ばすより温度を上げる
「衣の厚み」で温度を変える
というのが今のところの結論です。
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パン粉系に使っているオイルスプレーはこちらです👇
次に試したいもの

次に試す予定なのは
とんかつのリベンジです。
ネットでよく見る
「油にくぐらせてから焼く」方法もありますが
ハムカツでうまくいった
「追いスプレー&追加焼き」
のほうが手軽なので
まずはそっちから試してみます。
試したら
またこの記事に追記していきます。
よくある質問
温度は何度にすればいい?
食品によって違います。
衣なし・薄い衣は200度前後
厚い衣は230度
が、今のところの目安です。
早見表に実際の温度をまとめました。
予熱は必要?
わが家はほとんどの食材で予熱をしています。
予熱なしで焼くと
焼き上がりまで時間がかかりがちなので
先に温めておくほうが安定します。
冷凍のまま焼ける?半解凍にする?
わが家で半解凍にしたのは
冷凍塩鮭だけです。
ほかは冷凍のまま入れて焼きました。
クッキングシートは敷く?
わが家はほとんど直焼きです。
シートがない分
熱風が下からも通るので
仕上がりはこちらのほうが好みでした。
洗うのが面倒かどうかは
バスケットを1週間直焼きしてわかったこと
に書いています。
オイルスプレーは必要?
食品によります。
塩鮭・ポテト・ナゲットは油なしで十分おいしく焼けました。
一方でパン粉系(とんかつ・白身魚・ハムカツ)は
スプレーをしっかりかけたほうが色づきます。
パン粉自体に油分がないためです。
途中でひっくり返す?
ものによります。
塩鮭はひっくり返すだけ。
ポテトは途中で2〜3回シャッフル。
唐揚げは両面5〜7分ずつ。
詳しい手順はそれぞれの記事に書いています。
うまくいかないときは?
まず温度を上げてみてください。
白身魚フライは200度だと30分かかりましたが
230度にしたら解決しました。
時間を延ばすより温度を上げるほうが
早いことが多いです。
ノンフライヤーはどれを使っている?
コソリ(COSORI)の4.7Lモデルです。
3か月使った感想はこちらの記事に。
買う前の不安については
1週間使った正直な話とセールで買った話
に書いています。
ノンフライヤーについては、こんな記事も書いています
- 業務スーパーでリピ買いし続けているスタメン食品9選
- ノンフライヤーの置き場所|狭いキッチンに常設できた工夫
- コソリのバスケットは洗うのが面倒?直焼きしてわかったこと
- 揚げ物掃除を断捨離。立ちっぱなしとギトギトを卒業
- レンジメートとコソリ、両方持ってわかった出番の違い
- 業務スーパーの冷凍ハンバーグをホットクックで煮込みハンバーグに
まとめ

- 塩鮭・ポテト・ナゲットは油なしで大成功
- 唐揚げはスプレー+220度で満足
- 白身魚・ハムカツ・コロッケは230度
- 魚は皮に切れ目を入れると仕上がりが変わる
- 鶏ももは220度だと焦げる。200度くらいがよさそう
- とんかつだけまだ正解が見つからない
冷凍食品は
コソリ(ノンフライヤー)との
相性がいいものが多い印象です。
ただし食品によって
温度と時間の正解が違うので
そこだけは焼くたびに手探りしています。
これから試す方の
参考になれば嬉しいです。
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わが家で使っているノンフライヤーです👇
これからノンフライヤーを
買おうか迷っている方は3か月使った正直な感想を
あわせてどうぞ。


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