カビって
気づいたときには
もう手遅れなことが多いですよね。
わが家では
いくつかの「ここは気をつけよう」
というポイントを決めています。
特別なことはしていません。
でも、そこだけは意識する。
それだけで
大きなトラブルはほとんど起きていません。
今回は、わが家が湿気とカビについて
気にしている5つの場所をまとめました。
ひとつずつ
詳しい記事へのリンクも置いておきます。
①洗濯機の中:濡れた洗濯物を一晩置かない
一番気をつけているのがこれです。
湿った洗濯物を
そのまま朝まで洗濯機の中に置いておく。
これをやると
白いタオルに黒い点々がついたり
生地がうっすらピンクになったりします。
どちらもカビです。
一度ついてしまうと
なかなか落ちません。
わが家はお風呂のあとに洗濯して
そのまま衣類乾燥除湿機で
乾かしてしまいます。
濡れている時間をできるだけ短くする。
これが一番効きました。
部屋干しの生乾き臭、扇風機では防ぎきれなかった。わが家のタオルから臭いが消えた理由
②食洗機の中:乾ききっていない食器を放置しない
食洗機で洗い終わったあと
扉を閉めたまま
食器を入れっぱなしにしていませんか。
わが家はホコリが気になって
扉を閉めていたのですが
これがカビの生えやすい環境だと知って
考えを変えました。
庫内は湿気がこもったまま
温度もある。
まさにカビの好む条件です。
今は、乾燥が終わったら
少し扉を開けて湿気を逃がす
ようにしています。
【食洗機】乾ききってない食器、閉めたまま一晩置いてた。カビが生えやすい環境だと知って変えたこと
③麦茶:沸かしたあと、常温で長く置かない
これは意外な落とし穴でした。
麦茶は抗菌作用がない飲み物です。
緑茶や紅茶と違って
菌の増殖を抑える力がありません。
沸かしたあと常温で長時間置くと
菌が増える時間を与えてしまいます。
わが家は
「沸かしたら30〜60分で容器に移して冷蔵庫へ」
に変えました。
やることはほとんど変わっていないのに
放置時間だけが大きく減りました。
【夏の麦茶】やかんで沸かしたまま一晩放置、夏はNGだった。正しい冷まし方に変えた話
【夏の麦茶】冷蔵庫で何日もつ?調べたら「2〜3日」だった。わが家の2日サイクルがちょうどよかった話
④お風呂の残り湯:洗いだけに使って、すすぎは水道水
節水のために
残り湯を洗濯に使っています。
ただし使うのは「洗い」だけ。
すすぎには水道水を使います。
残り湯には想像以上に菌がいますが
洗剤の働きと
そのあとのすすぎで流れていきます。
でもすすぎに残り湯を使うと
菌が洗濯物に残ったまま
になってしまいます。
「なんとなく嫌だな」
と思ってやっていなかったことが
実は正解でした。
お風呂の残り湯で洗濯、衛生面は大丈夫?調べたら「すすぎは水道水」のわが家のやり方が正解だった
⑤押し入れ:乾燥剤を「置いただけ」で終わらせない
押し入れは
家の中でも湿気がこもりやすい場所です。
わが家はタンクタイプの
乾燥剤を入れています。
水がたまっていくタイプで
決められたラインまで来たら
交換します。
ただ、ここに落とし穴があります。
押し入れの奥に入れていると
目に入らないんです。
乾燥剤は、満タンになったら
それ以上は吸ってくれません。
つまり置きっぱなしで
満タンのままだと
ないのと同じです。
「置いたから安心」ではありません。
なので、意識して
見に行くようにしています。
「そろそろかな」と思ったタイミングで
奥まで確認する。
これだけです。
特別な対策はしていませんが
今のところ押し入れで
カビが生えたことはありません。
ちなみに、この押し入れには
ランドセルも保管しています。
入学まで1年近くあるので
湿気対策は他人事ではありませんでした。
3か月半後に出して確認したら
梅雨も夏も越えたのに
きれいなままでした。
そのときの様子はこちらに書いています👇
土屋鞄のランドセル、GWに届いて押し入れで3か月半。入学まで半年以上、どう保管する?
共通しているのは「放置する時間を短くする」こと
5つ並べてみて
気づいたことがあります。
やっていることは全部
「放置しない」
に集約されるんです。
・洗濯物を濡れたまま置かない
・食洗機の中を閉め切らない
・麦茶を常温で放置しない
・押し入れの湿気を溜めっぱなしにしない
カビや菌は、湿気と時間があれば
増えていきます。
逆に言えば
どちらかを断てばいい。
わが家がやっているのは
そのどちらかを削ることだけです。
まとめ:完璧じゃなくて大丈夫
ここまで書いておいてなんですが
わが家はすごく丁寧に暮らしている
わけではありません。
乾燥剤は奥にあって忘れがちだし
押し入れの中も特別な工夫はしていません。
それでも
大きなトラブルは起きていません。
大事なのは
「全部を完璧にやる」
ことではなく
「ここだけは」
というポイントを決めておく
ことなのかなと思っています。
気になるところがあれば
それぞれの記事も読んでみてください。
どれも、失敗したり
調べたりしながら書いたものです。


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